クボタ不動産建設は大分市に本社を置く不動産管理会社です。
不動産オーナーさまの不動産経営を成功に導くため、最適なご提案・サポートを行うパートナーを目指しています。対象エリアは大分県全域であり、大分県以外の不動産オーナーにもご相談いただいています。
また、マンション・アパート・オフィスビル・戸建て・駐車場など様々な物件の管理が可能です。
設立から40年、管理戸数4000戸の確かな実績から、不動産オーナーさまの収益最大化・問題解決を実現します。また、クボタは闇雲に管理戸数の増加を目指す企業ではありません。管理個数の増加は、ともすれば管理不行き届きの原因にもなります。クボタはオーナーからお預かりした不動産に責任を持って一流の管理を行います。時には管理を依頼いただいても、しっかりした管理ができないと判断した時は、お断りすることもあります。それが私たちの”クボタプライド”です。

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こんなお悩みありませんか？

・空室が埋まらない

・建物管理費用が高い

・管理会社からの提案がない

空室期間が売上に大きな影響を与えます。

不動産経営では、売上は「部屋数×賃料×契約月数」です。

年間の売上が計上できる期間の「契約月数」の最大値は12か月です。
空室期間が発生するということはこの最大値が取れなくなることであり、空室期間が長引けば、売上が発生しない期間が増え、収益の最大化に逆行することになります。
一日でも早い入居で契約月数、日数を獲得することが収益の最大化に直結することになります。

クボタ不動産建設では、退去連絡の段階から募集スタートと捉え、「① 募集準備～②リフォーム～③室内演出～④営業活動」の４つのステージすべてで対策をとるため、「一日でも早い入居」を希望されるオーナーさまと気持ちで取り組んでいます。

空室が埋まらない原因はたった一つ！
「物件それぞれに合ったリフォーム・リノベーション」がされていないためです。

空室問題が取り沙汰される昨今、リフォームしたものの、未だ空室が埋まらないというオーナー様も多いのではないでしょうか。物件一つ一つに、強みや弱み、周囲の競合物件、周辺エリアの特徴（＝個性）があります。その個性を無視した、行き当たりばったりの対策は、戦略とは到底ほど遠いものです。リフォーム・リノベーションを成功させるには、「お客様（入居者）に合った付加価値を物件につけること」「ライバル物件との差別化を行うこと」。この２つが重要なポイントです。クボタ不動産建設は長年の管理実績と、建設会社だからこそできるリフォーム・リノベーション提案により満足度の高い空室対策を行っています。

リテンション

満室経営に重要なのは、「いかに空室を埋めるかに注力するのではなく、いかに退去を出さず満室を維持するかに意識を集中する」ことです。この考え方を「テナントリテンション」と言います。
テナントリテンションの重要なキーワードは「入居者満足」。クボタ不動産建設グループが、入居者からのお困りごとに直接対応することにより、その「スピード」と「プラスαの対応」で入居者の満足度を高めています。

総合建設業だからこその安心